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摩擦ゲンシンパッキン UFO-E

Japan Home &
Building Show 2019にて
公式アワード
「みらいのたね賞」を受賞しました!!

UFO-Eが「優れた建築を生みだすことに貢献しうる優れた製品、未来への布石となる製品」として認められました。審査員の方からも揺れを低減して内部の人や物を守る地震対策は建築の基本性能にふさわしいと評されました。

損壊の危険が高い施工途中の現場でも作業棚の機材、脚立などが倒れず、損傷は何一つありませんでした。

平成28年(2016年)熊本地震被害状況(2017年4月13日現在 内閣府発表)
住宅の被害 非住宅の被害 死者
155,902棟(全壊 8,697棟) 11,446棟(公共建物439棟) 228人

前震(M6.5:最大加速度1,580gal)・本震(M7.3:最大加速度1,362gal)と、いずれも阪神大震災同等の破壊力を持つ大型地震が時間差で発生したことで、倒壊建物8,600棟を超えるような大きな被害をもたらした、断層直下型地震。特に本震はキラーパルスと呼ばれる振動周期1~2Hzの破壊力のある地震であった為、前震でダメージを受けた建物がダメ押しを受けて損壊し、被災地域に大きな被害をもたらしました。

平成28年(2016年)熊本地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をお祈り申し上げます。

地震の力を滑りで逃がし、摩擦でブレーキをかけ、地震力を半分以下にする 「大型地震対策」の新しい概念です。

【動画:減震のメカニズム(0分34秒)】

UFO-Eは、地震エネルギーを小さくする“摩擦減震”により木造家屋の倒壊を防ぐ建築金物です。 100個前後の「W摩擦板」が荷重を分担しながら少しづつ動いて歪摩擦・静止摩擦のWブレーキが作動し、300gal以上の地震の加速度を減震します。

地震の揺れで上下の凸部が乗り上げると、集中荷重により大きな応力が発生して 「歪摩擦」が生じます。これと平坦部の 「静止摩擦」ダブルブレーキとなって、減震効果が高まります。

下記の振動実験ではUFO-Eを「設置していない家」と「設置している家」の揺れの比較が確認できます。摩擦減震により、揺れが半減していることがデータと共にわかります。

【動画:大地震!その時どうなる?(0分38秒)

【動画:模型実験で見るUFO-Eの減震効果(1分00秒)】

先ほどの建築中に熊本地震にあった家屋の基礎土台部分を調査してみたところ、黒いゴムバンドがいずれも破損、激しく動いたことが確かめられました。(ゴムバンドは作業性を良くするためのもので減震機能には影響なく、切れても補修の必要はありません。)摩擦盤が数ミリずれているものもありますが、ほとんどがほぼ中央に戻っています。いずれにしても想定内の許容誤差でした。

UFO-Eは特に、木造で新耐震基準300gal(構造計算に使う地震力の系数0.3)を
超える大型地震対策用に開発されました。

UFO-Eは摩擦抵抗で減震するので、免震、制震のようにゴム、
バネを使わない構造ですから、偏芯や、バラバラ振動で
建物にダメージを与えません。

UFO-Eは地震エネルギーが建物躯体に伝わる前に、減震するシステムですが、
免震構造と違い、静止摩擦と歪摩擦の
Wブレーキをかけるので、数㎜の変位で効果が現れます。

『摩擦ゲンシンパッキンUFO-E』は耐震構造と併用することで、あらゆる震度の地震に対して効果があります。

※ 木造3階建ては構造計算が必要ですので、UFO-Eの使用については他の金物同様、設計責任者の方とご相談ください。

UFO-Eを基礎と土台の間のパッキンとして使用できるので、 コストが嵩むことがありません。

【動画:UFO-E設置マニュアル(6分06秒)】

通常の基礎に設置するパッキンと変わらない手間なので、
既存の大工さんが簡単に設置できます。

専門技術者による免震層の構築と、免震装置の取付けのための
工期が必要になります。

※免震構造の場合、地震後のメンテナンスも必要になります。

工事業者様のご紹介も可能です。お気軽にお問合せください。

全国18,800棟以上の住宅でUFO-Eが採用され、実際の大型地震でも住宅への損傷は見られず、 「絶縁工法」と「減震力」が重要な役割を果たしていることが確認できました。 (※2016年 熊本地震発生後、当社による調査結果) UFO-Eを使用した、大型地震で倒壊しない家づくりが広がっています。

円盤形状なので、空気抵抗が少なく通気が抜群。 シロアリ対策も万全です。(劣化対策等級3)

振動幅を抑える金属ブレーキを採用しており、地震後の気密性も保持されます。 気密化しやすい5.5mm厚の薄型 でも、金属摩擦板はしっかりとWブレーキで減震します。

熊本地震に被災し新築中の家に採用

熊本県熊本市 T様

家を新築中に旧居で被災しました。おびえて暮らす私を見て主人が「UFO-E」を見つけてきてくれました。正直半信半疑ではありましたが、少しでも気持ちが楽になれば。という思いでした。 益城町で採用されていた住宅に被害がなかった事を聞き、価格も他の地震対策に比べたら比較的手ごろで、新居がまだ基礎の段階だったので「今なら間に合う!」と導入を決めました。
入居後すぐに震度5弱の余震に遭いましたが引っ越し荷物が片付いていない中、それでもモノが一切落ちてこない。 揺れも近所の方の感じ方とはかなり異なっており、ああこういうことか。と効果をすぐに実感しました。 今は家の中が一番安全だと思っています。

 

新居建築中に旧居で熊本地震被災

熊本県宇城市 S様

A+ハウスさんで家を新築中に旧居で被災しました。
入居後震度4や5の地震を何度か体験しましたが、地鳴りはすごくしているのに家の中はほとんど揺れていないということが多く、非常に驚いています。
隣が実家なのですが、両親が「今のは大きかったね。」と話しかけてきてくれた際も、うちはほとんど揺れていないというようなことも何度かありました。
「UFO-E」を入れたことで安心して暮らせています。

 

UFO-E標準採用のハウスメーカーで自宅を新築

神奈川県相模原市 S様

イシンホームさんで標準採用されていたため、特に私の方から希望したわけではありませんでした。イシンホームの担当の方から説明を伺った際は、正直まゆつばだなあ、と思っていました。
熊本地震での効果を聞いて非常に驚いています。
幸いまだ大きな地震は体験しておりませんが、首都直下地震や東海地震の影響も想定されている地域ですし、子供もまだ小さいので安心して暮らせると喜んでいます。
新築を予定している友人にも紹介しました。

 

※「お客様の声」で使用している住居写真はイメージです。実際にUFO-Eを導入された方の住居とは一切関係ありません。

性能に関するQ&A

Q. 縦揺れにも効くのですか?
A. UFO-E 自体は亜鉛合金製ですので木材に比べて、強度は十数倍ありますので、縦揺れで壊れることはありませんが、縦揺れは減震しません。縦揺れの破壊力は少ないので、建築基準法(柱の欠損規制程度)に順じ、構造計算は不要としています。
縦揺れを吸収する、ゴムやバネを採用すると、荷重の違いによる傾きや、揺れの早さの違いで、建物を危険にさらす可能性が高くなります。
Q. 地震でずれて、設備に問題が無いのですか?
A. UFO-E は摩擦ブレーキで変形を押さえながら減震をし、変位が数mm と少なく、通常の設備配管で十分です。
Q. 長周期振動が問題になって居ますが、UFO-E には効果は有りますか?
A. 長周期振動が怖いのは、地震の揺れ周期が建物の揺れ周期と重なって、共振により揺れが増幅されて倒壊すると言うものです。摩擦抵抗( ブレーキ) で減震する「UFO-E」自体は共振させる振動周期を持ちません。
地震と建物の揺れ周期が重なり共振で増幅された場合も摩擦減震効果は発揮されます。

施工に関するQ&A

Q. リフォームで使えますか?
A. 理論的には可能ですが、改修規模が大きくなり、実績はありません。
Q. 3階建てでも使用できますか?
A. 3階建て構造でも使用可能です。
Q. UFO-E と耐震構造又は制振構造を併用して効果が有りますか?
A. UFO-E は、地震のエネルギーを、建物躯体に入る前に少しでもカットしようという考え方ですので、耐震構造、制振構造でも減震効果があります。なお、
  1. 木造住宅における制振構造の場合、UFO-E に関係なく偏芯、揺れ幅にばらつきがある場合が有ります。それは、オイルダンパーのように木材より強い場合の偏芯であり、粘弾性ゴム、ゲル材など、柔らかい材は、木造の壁が弱って変形が大きくならないと効きませんが、UFO-E の効果は変わりません。

  2. UFO-Eと耐震構造の併用は、住宅へのダメージ軽減に対して大変効果が有ります。

摩擦ゲンシン「UFO-E」総販売元

〒279-0002 千葉県浦安市北栄4-15-13

TEL:047-306-6002 FAX:047-306-6003

【UFO-E製造メーカー】